パイナップルを食べたけれども
パイナップルをしばらく食べてました。
しばらく食べてたのですが、あんまり効果がない…。
ずっと気になる「飛蚊」たち。
そのうち、パイナップルを食べるのも面倒になり…。
なぜか飛蚊症も気にならなくなった。
ただ、飛蚊が消えたわけではなく、見ようとすれば全然見えるのだが、気にならなくなった?というような感覚である。
なぜ気にならなくなったのか?
それでは、なぜ飛蚊は見えているのに気にならなくなったのか?
この間に私が行ったことをまとめると、
①眼科に行って診てもらった
眼科に行き、眼底検査をしてもらい網膜剥離や出血がないことを確認してもらった。
とりあえず、見えている飛蚊が病的なものではなく、生理的な飛蚊症であることがわかり、精神的な不安が取り除かれた。
②ストレスがなくなった
会社の方針でITパスポートの試験を受けることになり、毎日帰宅後、数時間勉強したり、休日もずっと勉強したりなどで、精神的な余裕がなかった。
ただ、それも試験が終わり、合格することができたので、気持ちがだいぶ楽になった。
つまり、私が思うに…
私が思うに、生理的飛蚊症は精神的な影響が強いと思う。
ストレスがかかっている状況だと、ついつい普段気にならなところが気になり、どんどん不安になる傾向があると思う。
特に、私は近視が強く常に目に関しては不安に感じるところがあるので、そういったところで、「飛蚊」がどんどん気になり、病気なのでは…?という不安が大きくなったと思う。
やはり、飛蚊症の症状が出てきた?と思った時には、病院に行って確認してもらうのが、心の精神衛生的にも一番いいのではと思う。